ついにやって参りました!!桜文鳥のヒナ。お店にヒナが居なかったので取り寄せてもらいました。種類は何文鳥でもいいですよって言ってたのに店員さんの計らいでタゴサクと同じ桜文鳥がきました。
まだ男の子か女の子かは分からないけど少しだけ男の子の可能性の方がありそうかな。名前は考えに考えた末、『豆太郎』に決まりました。まずは報告までに。
ついにやって参りました!!桜文鳥のヒナ。お店にヒナが居なかったので取り寄せてもらいました。種類は何文鳥でもいいですよって言ってたのに店員さんの計らいでタゴサクと同じ桜文鳥がきました。
まだ男の子か女の子かは分からないけど少しだけ男の子の可能性の方がありそうかな。名前は考えに考えた末、『豆太郎』に決まりました。まずは報告までに。
実は、明治座公演が始まってすぐの頃に首の筋を痛めてしまいました(><)劇場に向かう電車の中である瞬間「ピキッ」という音と共に首が動かなくなってしまいました。
そんな中、カツラをつけてあの動き(観てくださった方は分かると思うのですが)を続けていたので、首をかばった肩も壊し、背中も痛め、手首は腱鞘炎とま さに満身創痍。着物を着せてもらう時、紐は自分で結ぶのですが、肩は後ろに回せないし力を入れて紐を結べないしで、衣裳さんには多大な協力をしてもらいま した。
その上、出来るだけ首に負担をかけないようにと床山さん(カツラをやってくれる人)も色々工夫をしてくれて。本当に皆さんの協力なくしては成り立たな かった浦尾でした。今も治療続行中ですε=┏( ・_・)┛自分へのご褒美にブランドバッグでも買おうと思ってましたが、治療費に消えてしまいそうです・・・。
ラムネが苦手なもの、それは『孤独』。なんとも哲学的ですが、今回の名古屋公演の1ヶ月でそれが露呈されました・・・。
元々かなりの甘えん坊で、他の2羽(タマやタゴサク)の様に一人でいることが苦手で、タゴサクがいた頃は迷惑がられながらもベッタリくっついていたラムネ。そのタゴサクが他界し、私も居なくなり、唯一の頼りは夫。その夫も11月の中頃に舞台を観るために名古屋へ。
ラムネは連れてくるわけにはいかないので、ペットホテルで二泊三日のお泊まりです。周りにお友達(鳥)もいることだし楽しく過ごしてただろうなと迎えに行った夫が目にしたのは、ゲッソリ痩せていたラムネでした・・・。