久しぶりの再会。
前回、中日劇場での公演から帰ってきたときのラムネの熱烈な歓迎を期待して、帰宅しました。が・・・、帰った時間が遅かったからかラムネも豆太郎も寝てい まして・・・ボーッとこっちを見た後、欠伸をして伸びをしてのんびりカゴから出てきて何事もなく私の掌の中に入ってきました。
どうやら、私を見た瞬間、私が居なかった事を忘れていつもの様に帰ってきたと思っている様子。
熱烈歓迎を期待していたのでガッカリですが、ラムネにとって豆太郎が大きな存在で、私が居なくても充実した日々が送れていたんだなと安心しました。
けど、やっぱり淋しいな・・・。