帰宅して、ひとまず文鳥達のカゴの前で一休み。
二人とも、「なんで開いてないの?」と言わんばかりにカゴの入り口で開くのを待機中。
出るのが当たり前の二人。「よそのお宅の文鳥はこんなに出ないんだからね!!」と言って聞かせてもまったく聞き入れてくれません。
帰宅して、ひとまず文鳥達のカゴの前で一休み。
二人とも、「なんで開いてないの?」と言わんばかりにカゴの入り口で開くのを待機中。
出るのが当たり前の二人。「よそのお宅の文鳥はこんなに出ないんだからね!!」と言って聞かせてもまったく聞き入れてくれません。