帰宅して、ひとまず文鳥達のカゴの前で一休み。
二人とも、「なんで開いてないの?」と言わんばかりにカゴの入り口で開くのを待機中。
出るのが当たり前の二人。「よそのお宅の文鳥はこんなに出ないんだからね!!」と言って聞かせてもまったく聞き入れてくれません。
帰宅して、ひとまず文鳥達のカゴの前で一休み。
二人とも、「なんで開いてないの?」と言わんばかりにカゴの入り口で開くのを待機中。
出るのが当たり前の二人。「よそのお宅の文鳥はこんなに出ないんだからね!!」と言って聞かせてもまったく聞き入れてくれません。
今朝、東京にいる私も地震の揺れで目を覚ましました。
今までは東北地方と縁がなく、岩手と聞いてもピンと来ませんでした。けれど、今回の全国ツアーで岩手県、宮城県、福島県も回りました。地元の方でおしゃべりしたあのおばちゃんは大丈夫だろうか、観に来てくださったお客様は大丈夫だろうかと落ち着かない気持ちです。お亡くなりになられた方へご冥福をお祈りします。そして、被害にあわれた方々、心からお見舞い申しあげます。
まとわりついてくるので、なかなかいい写真が撮れません。
千秋楽の二日前に打ち上げが行われましたぁ。
普段はなかなか喋れないスタッフの方々とも話せて本当に楽しい時間でした。
楽しい写真はいっぱいあるけれど、お気に入りの一枚。注目は右ななめ後ろにいるフジテレビの清水さん。この感じが好きです。
そしてもう一枚。
家族写真みたいでしょっ
子役で出演してた南雲有紗ちゃん。頑張りましたぁ。
そして、ドライバーの竹村聖士さん。ムードメーカー竹村さんは、みんなの写真をいっぱい撮ってくれて、てんやわんやで仕訳したのち楽日にみんなに配ってました。
そしてもう一人のムードメーカー、今川一世さん。
毎回、私の食べるおまんじゅうやら、はんぺんやらを用意してくれました。そして必ず舞台の袖から様子をみてくれていて、少しでも様子がおかしかったら飛んできてくれます。
一度、はんぺんが喉に引っ掛かり「美味でございますぅ」の声が少しこもりました。その声を聞いた一世くんが飛んできてくれた時はほんとに嬉しかったです。役者は裏方さんの支えがなければ何もできません。
そしてなんといってもこの人。衣裳の新妻彩野さん。新妻っちにどれだけ支えられたことかっ。
いろんな舞台を経験している新妻っちに気持ちを和らげてもらったり励ましてもらったりしたおかげで元気に舞台に立てたと言っても過言ではありません。
再会。
豆太郎はすぐに「あっ!!」帰ってきた!と反応してくれましたが、ラムネはしばらくしてか急に「あっ!!」となりました。さすがにラムネはぼんやりさん。
その後はまとわりついて離れません゜+。(*′∇`)。+゜豆太郎はやたらとチューをしてきます。ヒナの頃の記憶がパッと出てきたのかしら