マキカンゲキ

初日打ち上げに参加パート2 !

2009 年 7 月 30 日 木曜日
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『よっ、久しぶりっ』と言われて振り替えると、この一見男前がおりました。
一瞬パニック!と、言うのも、大学でおんなじ授業を取ってた山本くん。この公演の舞台監督なんやって!!

こりゃこりゃ失礼。いや〜、再会、嬉しいです。
もう一枚のかわいこちゃんは伊藤えりこちゃん。
どこかで会ったことあるな〜と思っていたら、『大奥の撮影にエキストラでいったことがあるんです』と。こんなにお芝居のしっかりした人がエキストラとは、大奥が面白い訳です!!

関西弁で書いてみました。スッゴク楽しかったぁ。
また、たまにやってみるわ。

初日打ち上げに参加!!

2009 年 7 月 30 日 木曜日
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なんや同窓会みたいでほんまにおもろかったです。
まず、一枚目の写真、
真ん中が、中川浩三さん。みんな『浩三に〜やん』と呼ぶんやけど私は恥ずかしくてよう呼ばん。
浩三さんの上が一緒に観に行った松本麻希ちゃん。かれこれ17年ほどの付き合いです。で右側が、スタイリストの藤村陽子ちゃん。今は、KABA.ちゃんを担当してます。
ほんで、二枚目の赤いおじさんが『コング桑田』さん。一回会ったらきっと忘れられないと思います。
大阪時代、家が近所だったので道を歩いていて『危なそうなおっちゃんやな〜』と思うと、大抵コングさんでした。
で、右側は何故か伊藤孝明さん。育ちの良さが滲みでてすごく素敵でしたぁ。

続きは後程

マキカンゲキ/ お祝い

2009 年 7 月 30 日 木曜日
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お祝い/ラックシステム
7月29日(水)19時
スペース・ゼロ

『めっちゃおもろかったぁ〜』です。
大阪で活躍している集団で、私が大阪で活動してた時に、一緒に舞台に立ったり、観に行ったりしてた人達が大集合。
贔屓目もあるでしょうけど、本当に『めっちゃおもろかった』です。
久しぶりに聞けた、『ネイティブな大阪弁』に大阪の『間』。
関西人には特にオススメです〜。

チラシの写真があまりに可愛かったので、豆太郎に真似させました。
ラムネは・・・無理です。

マキカンゲキ/ 映画

2009 年 7 月 29 日 水曜日
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『大洗にも星はふるなり』脚本・監督 福田雄一

試写会

試写会で『大洗にも星はふるなり』を見てきましたぁ。
上演前の注意で、『公開までオフレコで!』という事柄もあり、妙にテンションがあがりました!!私、『言っちゃいけないっ』って大好きで、妙にワクワクしてしまうんですっ。

さて、
私の心の兄貴、佐藤二朗さん出演、そして、『33分探偵』で大好きになった福田雄一監督の作品と聞いては見ないわけにはいきません!!
私より一足先に見ていた原マネージャーは『めちゃくちゃ面白かった』と言っていました。
私は『メンズがみんな可愛かった!』勿論、二朗さんも含め!!
男子って可愛いな〜と思っちゃいました。
原さんと私の年の差、6歳。これって『おばさん度!!』でしょうか!!

マキカンゲキ/ 現代能楽集イプセン

2009 年 7 月 28 日 火曜日
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『現代能楽集 イプセン』燐光群

7月28日(火) 14時
東京芸術劇場 小ホール

現代能楽集 イプセン!!と聞いて、難しそう・・・と思いながらも馬渕英俚可ちゃんが出演ということで観に行きました。
私、多分馬渕英俚可ちゃんが出てる作品ほとんど観てます。

この作品は、燐光群という劇団の作・演出家、坂手洋二さんがイプセンの戯曲を現代能の方式に基づいて創りあげられた作品です。

台詞は古典的でした、けど、イプセンの作風等に全く無知な私にも良〜く内容がわかりました。
きっと、演出と役者の力だと思います。
4編を休憩なしに一気に上演。
笑いどころとか、気の抜けるところがあまりないので、正直お尻が痛くてモゾモゾしてしまいましたが、こういう作品は、日本ではあまり観られないのではないでしょうか。
東京公演の後は名古屋と伊丹を回るみたいです。

終演後、楽屋見舞いに英俚可ちゃんに会ったら、『髪の毛っ!!』とショートになってる私にビックリしてました。
シメシメ(^^)d