日曜日の朝、東京では震度3の地震がありました。 まだ寝ていた私はその揺れに「これは大きい!!」と勝手に判断!!
まずはラムネと豆太郎を守らなければと、飛び上がる勢いでベッドから起き上がりラムネと豆太郎のカゴを体で押さえました。
ラムネは寝呆け眼で「どうしたの?」という顔でこちらを眺め、豆太郎は私の勢いに目を丸くしてました。すでに起きていた夫はリビングから「何してるの?」と冷静に声をかけてきまして・・・。
私はすごすごとまたベッドに戻りました。
日曜日の朝、東京では震度3の地震がありました。 まだ寝ていた私はその揺れに「これは大きい!!」と勝手に判断!!
まずはラムネと豆太郎を守らなければと、飛び上がる勢いでベッドから起き上がりラムネと豆太郎のカゴを体で押さえました。
ラムネは寝呆け眼で「どうしたの?」という顔でこちらを眺め、豆太郎は私の勢いに目を丸くしてました。すでに起きていた夫はリビングから「何してるの?」と冷静に声をかけてきまして・・・。
私はすごすごとまたベッドに戻りました。

ふと机を見ると立派な羽が一本落ちてました。色合いからして豆太郎の羽。
こんなに立派な羽をしてるんだな~と感激。
末っ子っていつまでも赤ちゃんって思っちゃいますもの~。
豆太郎、只今10ケ月。
ラムネがこの羽で遊んでいたので写真をお見せしたかったのだけど撮影失敗。

かろうじて撮れた写真ですぅ。

「すぴすぴ事情」のスピカちゃんはキュウリが好きらしい。
早速、ラムネと豆太郎も試食。口触りがいいみたいで喜んで食べましたぁ。
クチバシの形に三角形になってます。
昨日、野生の桜文鳥のヒナを保護した夢をみました。 看護の甲斐あってヒナは日に日に元気になるんです。それのヒナを微笑んで見守っているラムネも出てきました。ラムネは夢の中でもいい子です。
豆太郎は出てこなかった・・・ごめん。

待ちに待った、「すぴすぴ事情」が昨夜届きましたぁ。
白文鳥のスピカちゃんの可愛らしいエピソード。ラムネと一緒~とか、それ豆太郎もするするとかわいわいいいながら一気に読みましたよ~。
私に絵心があれば、「タマタゴ日記」とか「豆ラム日記」とかで漫画にしたいわ~!!
私以上に文鳥溺愛者の夫も「かわいいかわいい」と連呼しながら読んでました。
ちなみに、「鳥類な日々」は同じく鳥好きにはたまらない一冊ですが、「小鳥」好きとしては「すぴすぴ事情」かなヽ(´▽`)/