久保田磨希の巻を見てくださっている「koichan」さんがラムネと豆太郎のCMを作ってくださいました。
ありがたや~ありがたや~です。
文鳥パラダイスで使ってる写真を取り込んで作って下さったんですよ~。感激です~。
残念ながら携帯電話からは見られません。携帯電話でご覧頂いている方は機会があれば是非パソコンで見てみてくださいませ~。
久保田磨希の巻を見てくださっている「koichan」さんがラムネと豆太郎のCMを作ってくださいました。
ありがたや~ありがたや~です。
文鳥パラダイスで使ってる写真を取り込んで作って下さったんですよ~。感激です~。
残念ながら携帯電話からは見られません。携帯電話でご覧頂いている方は機会があれば是非パソコンで見てみてくださいませ~。
昨日、東京では震度4の地震がありました。
私は文鳥たちを握りながらDVD鑑賞中。
少々の地震なら全く動じないラムネと豆太郎ですが、さすがに昨日の震度4には反応してました。
私の手からスルリと抜け出して高い場所へ。
これ以上揺れが激しくなったらカゴに返した方がいいのか?
と考えながら揺れるテレビやらスピーカー、そして文鳥達を見ながらやり過ごしました。
さすが、ラムネと豆太郎は一番安全な場所にいましたね〜。
激しい揺れの時は逆にカゴから出した方がいいかな〜?
うちが夫婦で出掛けるとき、以前は小鳥の病院がやっている小鳥ホテルに預けていました。
けれど・・・、二羽とも、特に豆太郎が痩せて帰ってきちゃうんです・・・。
なので、母が東京に出てきてからは母に頼む様にしてます。
まずは、ラムネと豆太郎を外に出してから、
1。風呂の水を変える。
2。飲み水を変える。
3。餌を変える。(一度全部捨てて新しいのを入れてください)
4。青菜を変える。
5。カーテンは開けない。
6。クーラーをつける。
7。寝室に二羽を入れて扉を閉める。
など、置き手紙を置いていきます。
ほんとは放鳥後、かごに返したいんだけど母には無理なので、二羽を放したままカゴのある寝室に閉じ込めます。
あまり放鳥の範囲が広いと怪我とかが心配なので。
で、ベッドなどには新聞を引いて、ガード(笑)
広い部屋に居ても、大抵二羽はここに居る様です。
ブラシの上に豆太郎。
グラスの淵にラムネ。
これ、文鳥用の止まり木ならぬ、止まりブラシです〜。