
ツイン文鳥

乗せられた感たっぷり

こちらは自ら乗ってます。

ツイン文鳥

乗せられた感たっぷり

こちらは自ら乗ってます。

豆太郎はウーロン茶が気になります。
ラムネはもうこの道は通り過ぎたんです。私が飲んでいる飲み物の味見。で、さほど美味しくないことも承知済み。だから中に入っている飲み物よりもグラスの外に付いている水滴が好き~。

けど、まだまだ好奇心旺盛の豆太郎は中身が気になって仕方がありません。私は、豆太郎がウーロン茶にはまってしまわないように見守るだけです。

親の欲目を差し引いても、ラムネは可愛いと思います。 人間ならアイドル並!!

ところが、残念なことに行動が親父なんです。 「か~~~」と頭をかいたり

「やれやれ」とぶくーとふくれて寛いだり、

「かりかり」お尻をかいたり(本当は脂線から油をとって羽繕いをしてるんですけど)

とってもいい子なんですけどね~。

豆太郎(ド・アップ)は、行動の一つ一つにとっても品があるんです。 ただ、気持ちにムラがありますが・・・。

結局、二人で一つかなっ。

右向け~右

右向け~右

左向け~左
ラムネはとっても気立てのいい子です。
まだまだやんちゃ盛りで、わがままな豆太郎の傍若無人な態度に怒りもせず、ラムネは豆太郎がやりたいように何でもやらせてあげます。
ところが、昨日、ラムネがついに切れました!!
豆太郎の甘えん坊モードが激しくて私を独占したがり、ラムネを私に近付けないようにします。
ラムネは仕方がないのでテーブルの上にポツンとたたずんでこちらを見てました。そして、私が豆太郎だけを連れて立ち上がった瞬間(意識してそうした訳ではないんですけど)、「キョッキョッキョー」と大音量で絶叫。
「豆太郎ばっかりっ!!も~も~」と聞こえてきまして・・・。慌ててラムネを抱き上げたら「キュルキュル」言いながら甘えてきました。
ごめんよ、ラムネ。豆太郎ばかり甘やかした私が悪かった。