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手乗りなのは当たり前

2007 年 12 月 19 日 水曜日

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うちのラムネは『握り文鳥』です。『握り文鳥』とは手のひらに握られて落ち着く文鳥の事です~。もちろん、普通に育った文鳥はそんなの嫌がりますが、甘えん坊で人間大好きなラムネは握ってもいやがりません。

それで満足していた私でしたが、もっと幸せが訪れました。豆太郎が、自ら握られにくるの~(*´∀`*)手を軽く握ってたら自動車の車庫入れの様に、自分からヨイショヨイショと入ってきます。なんともいとおしい。も~、メロメロです。

羽繕い

2007 年 12 月 17 日 月曜日

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ラムネは豆太郎のお世話が大好き。只今、豆太郎の羽繕いをしてあげてます。見てるだけで頬がゆるんじゃいます。ただ、ラムネは何故だか上に乗りたがってしまう・・・女の子なのに。ラムネ26グラム、豆太郎20グラム。踏張れ豆太郎。

豆太郎

2007 年 12 月 14 日 金曜日
けがれを知らない豆太郎

けがれを知らない豆太郎

マイペースの豆太郎に翻弄されてるラムネ嬢

マイペースの豆太郎に翻弄されてるラムネ嬢

頑張れ豆太郎

2007 年 12 月 10 日 月曜日
ヒナは口を大きく開けて親から餌が貰えるように クチバシノ端が大人とは違ってるの。 白くなってるところがヒナ独特のクチバシです。

ヒナは口を大きく開けて親から餌が貰えるように クチバシノ端が大人とは違ってるの。 白くなってるところがヒナ独特のクチバシです。

豆太郎は驚くほどおとなしい文鳥。普通ヒナは二時間置き位に口をパカーッと開けて大きな声で「ぴーぴーぴーぴー」餌くれーっと自己主張します。ラムネの時は三羽一緒に育てたから我先に食べようと皆凄い勢いでした。

なのに豆太郎は、全く自己主張しなくて・・・。家に来た初日など、ペットショップから帰ってきてだいぶ時間がたってるのに餌くれー、って鳴かない。お腹 すいてないのかな?と思いながらも餌を作って口の前に持っていったら、静かに口を開けて2口程ゆっくり食べました。食べ方も実にお上品です。

それから2日たったけど、その調子は続いてて今でもたまに小さな声で「ぴっ」と鳴くだけで餌もねだらない。どうなってるのかしら~?(〇>_<)

豆太郎を宜しくおねがいします

2007 年 12 月 9 日 日曜日

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ついにやって参りました!!桜文鳥のヒナ。お店にヒナが居なかったので取り寄せてもらいました。種類は何文鳥でもいいですよって言ってたのに店員さんの計らいでタゴサクと同じ桜文鳥がきました。
まだ男の子か女の子かは分からないけど少しだけ男の子の可能性の方がありそうかな。名前は考えに考えた末、『豆太郎』に決まりました。まずは報告までに。