うちのラムネは『握り文鳥』です。『握り文鳥』とは手のひらに握られて落ち着く文鳥の事です~。もちろん、普通に育った文鳥はそんなの嫌がりますが、甘えん坊で人間大好きなラムネは握ってもいやがりません。
それで満足していた私でしたが、もっと幸せが訪れました。豆太郎が、自ら握られにくるの~(*´∀`*)手を軽く握ってたら自動車の車庫入れの様に、自分からヨイショヨイショと入ってきます。なんともいとおしい。も~、メロメロです。
タグ: ラムネ, 豆太郎
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