
明治神宮をお散歩中にこんな可愛らしいお花を見つけました。ラムネと豆太郎にもこんな草原を見せてあげたいな~。そして飛ばせてあげたいな~。

やっぱりラムネは押され気味。豆太郎カメラ目線。

明治神宮をお散歩中にこんな可愛らしいお花を見つけました。ラムネと豆太郎にもこんな草原を見せてあげたいな~。そして飛ばせてあげたいな~。

やっぱりラムネは押され気味。豆太郎カメラ目線。
文鳥仲間が増えて本当に嬉しいですぅ。
個人的に文鳥達が噛んだクチバシの跡が可愛いな~と思う第一位は、スライスチーズです。スッゴク可愛いですよ。もしまだでしたら是非、お試しくださいませ。
小鳥漫画は、見つけたらどんなものでも即買いです。「文鳥様と私」の新刊が出ないか心待ちにしてます。それにしても「すぴすぴ事情」のすぴかちゃんとラムネは行動も鈍臭さもそっくり。白文鳥ってそういう子が多いんですか?
うちの中でも、タマ(白)、ラムネ(白)は白文鳥同士性格がにてます。そして、タゴサク(桜)、豆太郎(桜)も桜文鳥同士性格がにてます。たまたまでしょうか?
四羽がお家に居るって大変でないですか?
我が家も一度、三羽のヒナと一羽の老鳥で四羽になった時期がありますが、それはそれは、大変でしたぁ。

約10ケ月前のラムネと豆太郎
昨日、驚きの光景を目にしました!!
ラムネが、シードの皮を口で剥いて豆太郎にあげてるんです!!
見た瞬間、「うそっ!!」と声が出たほど。
ヒナは親の口から餌を貰うと聞いたことがあります。けれど、ラムネがヒナの時にいたタゴサク(老女)は全くそんな素振りを見せなかった。
そして、豆太郎がヒナの時にラムネは豆太郎のお世話をしたがってたんだけれど力の加減が出来なくて豆太郎に嫌がられてお世話させて貰えなかった。
という経緯の中、ラムネは今更ママをやってます。というよりやらされてるのかな~。豆太郎の方がせがんでるみたいです。
いつも豆太郎のやりたい放題にさせてるラムネはやはり母親の自

12時オープンだったので12時ぴったりに行ったら長蛇の列!!整理券を貰ったらなんと100番。文鳥人気凄いです!!
『待っている間に』

お茶でもしようと外に出て「文鳥舎」を見つけました。知っていたけ三鷹にあるとは知らなかった。

文鳥舎の「文鳥クッキー」です。たべちゃった。
『さ~、いよいよ入場』
しばらく列に並びまして、いよいよ入場。
何人かの方に声をかけていただき「文鳥パラダイス見てます」と言っていただきました。天にも昇るような喜びです。
『こんなの買いました~』

まずは「握り文鳥」まるで豆太郎

マグネット、白文鳥に見つめられて

印鑑ケース、2本入りのケース欲しかったんです。

おまけでこのマグネットを貰いました。
※文鳥まつりはまだまだ続く。次のページへ

木村拓哉さんのカメラのコマーシャルの真似をしてラムネを鍵盤に乗せてみました。
インコが鍵盤を踏んでいくやつ。
結果はわかってましたが、やはり文鳥の体重では鍵盤は押せません。