文鳥パラダイス

ラムネ包卵中

2008 年 1 月 24 日 木曜日

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お年頃のラムネちゃんは今月6つの卵を産みました。まだヒナでしかもたぶん女の子の豆太郎とラブラブしてて産んじゃいました。 もちろん無精卵。
普通、卵を産む時や包卵中はイライラしたりして神経質になるんだけれど、ラムネは相変わらずの天真爛漫で穏やかに、ぽんぽんぽ~んと産みました。
豆太郎はラムネにあんまり遊んでもらえないので退屈そうです。そして私も、ラムネに遊んで貰えなくて・・・さみしい(ノдく。)゜

女の子(;´∩`)

2008 年 1 月 13 日 日曜日

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文鳥は、ある程度大きくなるまで男の子か女の子かの判別がつきません。

ペットショップで豆太郎と運命的な出会いをした私は豆太郎以外を連れて帰るつもりはなかったけれど、男の子でありますようにと願い『豆太郎』という名前をつけました。

けれど、・・・今や90%の確率で女の子の様です。病院の先生も私の気持ち、願いを知っているからまだはっきりとは仰らないけれど、きっと女の子ですぅ。

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『元旦から』豆太郎は早速病院へ行ってきました。
元気に鳴声をあげるようになり、ラムネに果敢に挑んで行く姿に勇ましささえ感じだしていたこの頃でしたが、またまた豆太郎は病院通いです。
31日の夜から左目を瞑ってなんだか辛そう。先生によると『どこかにぶつけたみたい』とのこと。やれやれです。『豆太郎、保険に入る?』と考えだしてます・・・。

クリスマスの二人は

2007 年 12 月 25 日 火曜日
しっかりしてきた豆太郎

しっかりしてきた豆太郎

今日は豆太郎とラムネの二羽を連れて病院に行ってきました。ラムネも豆太郎も一羽で行くときにはわりとおとなしくしてるのに、二羽になると心強いのかキャリーケースの中で大暴れ。家に帰ってきてからずっと寝ています。疲れちゃったみたい・・・。

手乗りなのは当たり前

2007 年 12 月 19 日 水曜日

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うちのラムネは『握り文鳥』です。『握り文鳥』とは手のひらに握られて落ち着く文鳥の事です~。もちろん、普通に育った文鳥はそんなの嫌がりますが、甘えん坊で人間大好きなラムネは握ってもいやがりません。

それで満足していた私でしたが、もっと幸せが訪れました。豆太郎が、自ら握られにくるの~(*´∀`*)手を軽く握ってたら自動車の車庫入れの様に、自分からヨイショヨイショと入ってきます。なんともいとおしい。も~、メロメロです。