文鳥パラダイス

羽繕い

2007 年 12 月 17 日 月曜日

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ラムネは豆太郎のお世話が大好き。只今、豆太郎の羽繕いをしてあげてます。見てるだけで頬がゆるんじゃいます。ただ、ラムネは何故だか上に乗りたがってしまう・・・女の子なのに。ラムネ26グラム、豆太郎20グラム。踏張れ豆太郎。

豆太郎

2007 年 12 月 14 日 金曜日
けがれを知らない豆太郎

けがれを知らない豆太郎

マイペースの豆太郎に翻弄されてるラムネ嬢

マイペースの豆太郎に翻弄されてるラムネ嬢

頑張れ豆太郎

2007 年 12 月 10 日 月曜日
ヒナは口を大きく開けて親から餌が貰えるように クチバシノ端が大人とは違ってるの。 白くなってるところがヒナ独特のクチバシです。

ヒナは口を大きく開けて親から餌が貰えるように クチバシノ端が大人とは違ってるの。 白くなってるところがヒナ独特のクチバシです。

豆太郎は驚くほどおとなしい文鳥。普通ヒナは二時間置き位に口をパカーッと開けて大きな声で「ぴーぴーぴーぴー」餌くれーっと自己主張します。ラムネの時は三羽一緒に育てたから我先に食べようと皆凄い勢いでした。

なのに豆太郎は、全く自己主張しなくて・・・。家に来た初日など、ペットショップから帰ってきてだいぶ時間がたってるのに餌くれー、って鳴かない。お腹 すいてないのかな?と思いながらも餌を作って口の前に持っていったら、静かに口を開けて2口程ゆっくり食べました。食べ方も実にお上品です。

それから2日たったけど、その調子は続いてて今でもたまに小さな声で「ぴっ」と鳴くだけで餌もねだらない。どうなってるのかしら~?(〇>_<)

豆太郎を宜しくおねがいします

2007 年 12 月 9 日 日曜日

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ついにやって参りました!!桜文鳥のヒナ。お店にヒナが居なかったので取り寄せてもらいました。種類は何文鳥でもいいですよって言ってたのに店員さんの計らいでタゴサクと同じ桜文鳥がきました。
まだ男の子か女の子かは分からないけど少しだけ男の子の可能性の方がありそうかな。名前は考えに考えた末、『豆太郎』に決まりました。まずは報告までに。

ラムネの苦手なもの

2007 年 12 月 6 日 木曜日
ラムネ (満1歳)怖いものはクイックルワイパー

ラムネ (満1歳)怖いものはクイックルワイパー

ラムネが苦手なもの、それは『孤独』。なんとも哲学的ですが、今回の名古屋公演の1ヶ月でそれが露呈されました・・・。

元々かなりの甘えん坊で、他の2羽(タマやタゴサク)の様に一人でいることが苦手で、タゴサクがいた頃は迷惑がられながらもベッタリくっついていたラムネ。そのタゴサクが他界し、私も居なくなり、唯一の頼りは夫。その夫も11月の中頃に舞台を観るために名古屋へ。

ラムネは連れてくるわけにはいかないので、ペットホテルで二泊三日のお泊まりです。周りにお友達(鳥)もいることだし楽しく過ごしてただろうなと迎えに行った夫が目にしたのは、ゲッソリ痩せていたラムネでした・・・。