さ〜〜てお待たせいたしました。
「ハワイ・野生文鳥事情その3」でございます。
豆太郎のことでは本当にご心配をおかけしました。ありがとうございました。
お礼と言ってはなんですが、どうぞ、南国文鳥たちに癒されてくださいませ〜〜。
ちなみに、私は日焼けが苦手なのでハワイでは徹底的に日焼け対策をしていたのに「文鳥ウオッチャー磨希」になったらすっかり忘れて日焼けしてしまいました。
まずはこちら、ハワイのスーパーで購入した小鳥のエサを持参して野生文鳥に近づきます。
忍耐あるのみ。
ちょっと長い動画です。
続きまして、はいこちら!ちょっとコツを掴んだみたいです。
ヒナもいて可愛い〜〜〜。
そしてこれ!!
これが野生の姿?!
手に乗りすぎです。
けど、面白いことに文鳥以外は決して手からは食べません。
そして、ハトやスズメは人間のお弁当の残りとかを貰いに来ますが、文鳥はそういうのには群がらず人間と一線を引いて生活してました。