お知恵をかしてください。

2010 年 5 月 10 日
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タイトル『お知らせでございますぅ』でレイちゃんママさんのコメントによると、換羽中なのに無精卵を産んだらしいのです。
家の中に居ると季節感を感じにくいということもあるからでしょうか。
けど、換羽中に産卵は体力の消耗が激しいから心配ですよね。
栄養剤とかあげたらまた元気になって産みたくなるでしょうか。
心配ですぅ。
前に、病院で産卵を止めてもらえると聞いたことがあります。
まだ産みたがるようなら病院に相談してみるのもいいかもしれせんね。

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コメント / トラックバック 8 件

  1. よちゃもも より:

    こんばんわ

    ウチのコ…と言っても、もう7年も前になりますが、そのコは換羽中に卵を産み続けました。
    で、産卵が終わった時に具合が悪くなり、病院にも行きましたが虹の橋を渡ってしまいました。
    1年って言う短い命でしたが、お世話になった小鳥の病院の先生は「元々甲状腺に異常があって、換羽と産卵で身体が絶えられなかった…」と。

    と、ここまでは暗い話題ですが、ウチの文鳥はみんな男の子なんですが、我が家にはセキセイインコもいまして、そのウチ女の子が2羽。
    鳥さんの種類が違うので一概には言えませんが、そのコ達は発情の度に発情抑制の注射を打ってもらっています。
    レイちゃんママさんの近くにも小鳥専門の病院があると良いんですが…

  2. haruhirokanoko より:

    産卵でかなりの体力を消耗すると私も獣医さんに言われました。換羽とかさなるとなおさらですよね。家は飲み薬をいただいて飲ませました。ずっとでなく卵を産むのをやめるまででしたが。
    後は巣を連想させるもの(家の場合お部屋の下にペーパータオルを敷いていたのですがそれもダメと言われました。止まり木はなるべく上の方につけるなど)をなくすことや産卵時には放鳥時間を少なくする、保温するなど指導を受けました。
    私の行っている獣医さんは鳥専門のようでかなり遠くからも通院されているようです。先生曰く獣医の中でも鳥のことを詳しく知らない人もいるそうなので・・・
    よちゃももさんと同じく鳥の診察ができる先生がいることを願っております。

  3. ゆう より:

    私の家の子も今は男の子。
    ですが、以前は女の子で卵を産み続け、その時期に
    薬を与えていました。

    小鳥の病院に行くと鳥ママ同士の話しを耳にします。
    やっぱり、女の子は卵の問題が多いみたいに
    感じます。
    聞いた話しですが、
    鏡など、遊び道具になるものも時期がおさまるまでは
    どかした方が良い、買い主とのスキンシップも
    最小限にするという話しも聞きます。
    少ない情報ですが、、、
    参考になれば、、、と思いまして。

  4. ほっけ より:

    換羽だけでも体力使うのに産卵も重なるとなると辛いでしょうね。
    私ならまず、産卵をストップさせるほうを優先で考えます。
    参考までに方法としてはごくごく軽くストレスを与えることが有効のようです。
    ・文鳥の飼育環境に変化を与える(餌入れと水の場所を逆にするとか、つぼ巣やブランコを
     設置している場合は外すとか、見慣れない物をケージのそばに置くとか、ケージの場所を
     変えるとか、ケージの内外をいつもと違う環境にする)
    ・ちょっと寂しいかもしれませんができるだけスキンシップをしないようにする
    ・ケージ内の温度を高くしすぎない
    などがありますが、100%ストップ出来るとは限りません。産卵も換羽も病気ではないので、
    どちらも始まってしまったら、飼い主が栄養面や保温などに気を配りつつ、様子を見ていく
    しかないようにも思います。明らかに重篤なら病院で診てもらうと良いのではと思います。
    この辛い時期を無事乗り切ってくれますように…。

  5. おかみ より:

    文鳥さんに発情抑制の注射は
    あまり効果がないそうです。。
    私も先生に相談したことがありまして。。。

    やはり環境を変化させるとか
    スキンシップを減らすとか・・
    巣を連想するようなモノを排除して
    様子を見られた方がいいかもです。。

    それでも・・手段として
    『発情抑制の注射』を考えられるであればですが

    注射・・首からするんですよね。。
    飼い主さんにもよほどの覚悟が必要です。

    どうか・・何事もなく無事乗り越えてくれることを
    祈っております。

  6. よちゃもも より:

    おはようございます

    おかみさんへ…
    発情抑制の注射は、ウチのコ達がお世話になっている”横浜小鳥の病院”では背中から打ちます。
    院長先生曰く「クスリにして飲ませると後遺症が残る可能性があるけれど、注射だと後遺症は残りません」との事。
    病院によって違いはあるとは思いますが…

  7. レイちゃんママ より:

    皆様色々ありがとうございます。
    先日、自宅近くの小鳥専門の病院に連れていったところやはり、季節感の無い暮らしが原因の一因と言われまして、やはり注射の話をされビビッて帰ってきてしまったヘタレな飼い主ですが・・・。友人も文様の首に注射される姿を見て貧血お越しかけたそうで、私も自信ないので。一応スキンシップを控えるようにとお医者様のアドバイスにありましたが、皆様のご指導で、ブランコ、ペットヒーターも撤去しました。他の男子が放鳥されると、独特の声で呼んでますが・・・我慢して、何とか無事に乗り切って欲しいものです。一週間後に通院し、まだ、産卵するようなら、注射うける覚悟をします。
    皆さんの暖かいご指導、励ましとても嬉しかったです。有難うございました。
    そして、皆さんに呼びかけて下さった麿希さんに深く感謝です。

  8. さくら より:

    その程度のことで注射は過剰です。下手したら死にます。

    うちの文鳥の子は、腹水がたまり、横◎小鳥の病院から独立した病院へ行き、
    注射で腹水を抜きました。最初は効果がありましたが、度重なる注射のため
    死にました。死んだあと、注射の穴から血液が出て、本当にかわいそうでした。
    注射の穴はすぐふさがらない。穴があいたままになります。
    かわいそうなことをしました。私の無知のせいで死なせてしまいました。

    注射をすぐにしたがる医者は藪ですからやめたほうがいいです。
    小鳥に注射をすると死を早めます。注射したあとの穴はすぐにはふさがりません。穴はあいたままです。死んだらその穴から体液、血液が流れ出て、本当にかわいそうでした。

    注射は単価が高いので、勧めるのだと思います。絶対にやめた方がいいです。

    元気な子に無精卵程度で注射は過剰すぎます。