『しんぼる』
脚本・監督 松本人志
新宿ピカデリー
ダウンタウンの松本人志さん脚本・監督の『しんぼる』を観てきましたぁ。
『天才』と呼ばれる松本人志さん。
正直言いまして、私はその『天才』的な所についていけなかったです・・・。
きっと、万人受けを狙って創られた映画ではないと思います。
ん〜、個人個人の中にあるものと、世界的に起きている出来事。例えば、政治的変化とか、戦争とか、何かのブームとかが、実は繋がっているというメッセージかな？と私は受けとりました。
これこそ観る人によって感想が全然違うと思います！！
もし、観た方がいらっしゃれば是非是非、感想聞かせてください〜。
今朝は頂き物のブレンディインスタントコーヒーを一杯。
粉の量とカップの大きさがマッチしたのかとっても美味です。
コーヒーをいただきながら、観たかった映画をDVDで見てます。
まずは
2006年に公開された『トランスアメリカ』を観ました。
主演は大好きなフェリシティ・ハフマン
テレビドラマ『デスパレートな妻たち』の子沢山のリネットですぅ。
感想は、この映画は特に見る者それぞれかなぁ。
私は、役者として勉強になりました〜。うむうむ
メンフクロウさんの可愛さを皆さんと共有できて嬉しいですぅ。
この子は生後8ヶ月。ヒナの時にお店に来たんですって。だから人間にめちゃくちゃなれてます。
さてさて、メンフクロウさんの後ろに書かれているSALEは餌とか小物ですぅ。
ちなみにメンフクロウさんは18万円でした。
あのフワフワ感触が忘れられません〜。
