環境さえ許すなら。

2009 年 10 月 19 日

いただいたコメントと同じ様に私も何はともあれ病院をお勧めします。
昔、地元の田舎で動物を飼ってた時は、病院に連れていったことなどなかったことを考えると、今の自分は過保護だなぁとは思いますが、通える場所に病院があり連れていける環境ならばやはり病院をお勧めしますね。
ラムネも今は口開けがちで病院のお薬を飲んでます。秋から冬になるこの季節、心配ですよね。
あと、もし女の子なら卵を産むために子宮が開いたりしてきているのかもしれませんね。また結果を聞かせてくださいね。

コメント / トラックバック 6 件

  1. haruhirokanoko より:

    磨希さん よちゃももさんご心配かけました。
    それからコメントもありがとうございました。
    皆様のコメントを読ませてもらい何はともあれで病院に行ってきました。やはりウイルスによる感染だそうです。ただ、もんちゃんもその菌をやっつけようと頑張ってるからお薬で助けてあげましょうとお薬を2週間飲ませることになりました。全身状態は決して悪くないのでと言っていただき安心しています。
    病院に行ったら昨日も同じような文鳥さんが来ましたよと言われていましたので、磨希さんの言われるとおり寒くなるこの時期文鳥さんたちには負担のかかる季節なんでしょうね。
    換羽も重なっているので栄養と保温に気をつけてと指導を受けました。
    しっかり看病してやろうと思います。
    磨希さんのブログに私事のコメントで申し訳ありませんでした。
    心強かったです。本当に感謝です。ありがとうございました。

  2. ゆう より:

    haruhirokanakoさん、今、コメントを拝見しました。
    私も自分の子の心配事をここで聞いて頂いています。
    大切な子の事で心配だといろんな方の意見や経験談を聞いて
    その中から環境や私たちがよいと思う方法を選んであげたら
    いいのだと思っています。
    一番怖いのは方法を知らずに後悔する結果になること!
    ・・・だと思っています。
    とり越し苦労で笑えるならいいと思います。
    早く心配のない生活が戻ってきます様に・・・。

  3. よちゃもも より:

    haruhirokanokoさん

    もんちゃん病院に行ったんですね。
    ウチのコみたいに大事にならなくてホッとしました。
    以前の後悔から”開口呼吸”にはすごい敏感になってしまってて…

    余談ですがこんなサイトもあります。
    sutemaru先生が質問に答えてくれています…利用したことは無いんですが。
    http://www.vets.ne.jp/bbs/c_1700.cgi

  4. ほっけ より:

    体調を言葉で伝えられない小さな命が、全身で体調の悪さを訴えている姿…
    心臓をグッと掴まれるような苦しい気持ちになりますよね。
    どこか痛いのか、苦しいのか、その姿を必死に凝視し、栄養を与え保温し、
    飼い主として出来る限りのことをするしかない…。
    それでも回復しなければ、やはりプロ(獣医)に診てもらうしかないんですよね。
    (近くに病院がないなど、それぞれの生活環境にもよりますが。)
    小鳥の病気については、まだまだ未知の部分が多いと、担当医がよく言っています。
    それでも以前よりはかなり解明されてきていて、治療法も見つかってきていると、
    目を輝かせていました。

    「なんで体調悪いんだろう…?」と悶々と悩んでいる時間を、少しでも治療の時間に当てた
    ほうが、飼い主にも文鳥にも良いですもんね。
    小鳥をちゃんと診れるお医者さんがもっともっと増えてくれればなあ…と心から思います。

  5. haruhirokanoko より:

    みなさん 本当にありがとうございます。

    じっとしていたもんちゃんもブランコに乗って遊び始め、放鳥してと籠に張り付いてアピールするようになりました。元気になってきたと実感しています。
    もう少し安静と保温と栄養と投薬に頑張ります!

    磨希さんのホームページに出会えてよかったぁ。

  6. 亜希 より:

    おひさしぶりです。
    こんなところに現れてすみません。
    投薬頑張ってくださいね!