タゴサクの場合。

2009 年 9 月 11 日

一昨年、8歳半で天使になったタゴサクは一時脳障害が出て餌が食べられなくなりました。
その時は、フォーミュラーや、青菜をすりつぶした汁や、餌を砕いた物をふやかして、手でクチバシの横から数時間置きに流動食の様に流し込んで食べさせてました。
後、匂いで食欲がわくようにあわ玉をフライパンで炒って香りで食欲をわかせたりと。
ちぃちゃんとは、症状が違うのですが、試してみてはどうでしょう?

コメント / トラックバック 5 件

  1. よちゃもも より:

    こんばんわ

    磨希さん、ねこまんまさんコメントありがとうございます。
    ちぃですが、やっぱり空腹には耐えられないと見えて、ほんのたまにですがエサを食べてくれるようになりました。
    まだ、止まり木は苦手のようですが((笑…固まっています。

    クチバシを切ってもらいに行ったばっかりに、痙攣を起こしてしまい(以前いた”もも”のてんかんとかぶってしまいます)連れて行った事を後悔して良いのか、早く見つかったので良かったのか未だに分かりません…

  2. よちゃもも より:

    たびたびすいません。
    その後豆ちゃんの甲状腺はいかがですか??

  3. ゆう より:

    よちゃももさん初めまして。コメント呼んで涙出そうです。私の経験で役に立てば嬉しいですが…まず、病気の発見は必ずよかったと思えます。私は今年3月七歳で癌のちいを亡くしました。片足を切断して2年弱生きました。足をなくしてから出来る事が1つずつ減りました。その度泣いて悩み、安楽死も考えた程。でも先生に「動物は自分で死ぬ事は考えないから頑張りましょう」と言われハッとしました。
    家も片足になり止まり木から滑るのでテ-プを貼りましたが、怖がり床に座りこんでました。なので、まず止まり木の半分にテ-プを貼り後はいつものままにして少しずつ慣らしていきました。止まりやすい事がわかると普通に全部貼っても大丈夫でしたよ。一週間くらいかかったかなぁ…餌もハンドミキサ-で粉々にしてあげてたし(これも慣れてくれました)薬は保定して朝と夜飲ませました。薬は最後まで嫌がりましたけど(笑)今、元気な子にもてんかんがあります。
    病院はもちろん、爪切りですら発作がおきます。病院に連れて行きたい時が一番悩みますね。その選択は経験と、その子を毎日見ている私達の目にかかっているのかもしれません。愛情があるんだから、自分を信じて頑張ってください!!

  4. よちゃもも より:

    ゆうさんへ

    コメントありがとうございます。
    やっぱり、止まり木にテーピングしていたんですね。
    ちぃは昨日に比べると下の段の止まり木には少しだけですが慣れて来たらしく降りられるようになりました。
    ただ、上の段はダメらしく止まろうとすると落ちてしまうんです。
    教えていただいたように半分はがすかどうか考えています。
    エサ…ウチも今は粉々状態であげています。
    ゆうさんはペレットにすることは考えませんでしたか?
    今すごい悩んでいます。
    「今からだと食べない可能性が高い…」って言うんですが…

  5. ゆう より:

    コメント届いて良かったです。ちいの場合、既に種子で6、7年食べてましたし、ペレットにしても食べないだろう…と。ハリソンのマッシュ(粉末)も上からかけて食べさせましたが、薬を沢山飲ませて週1で注射のちいにご飯くらいは好きなものをと思い種子をミキサーで砕いて食べさせました。飲み水にはビタミン剤を入れて有機の小松菜をあげて…
    今の子は自分で食べ始めた時からペレットに完全に切り替えて今に至っています。
    ちぃちゃんが日々を幸せに苦痛なく過ごしてくれる事を願ってます。
    また、まきさんにこの場をお借りしてお話しましょう。