情報交換。

2009 年 9 月 15 日

小鳥専門病院の先生もよく仰います。
小鳥さんの体・病気に関してはまだ解らないことがたくさんあると。
ましてや、小鳥専門病院がない地域の方が多いのでは?
なので、ホントに遠慮なくここで情報交換してくださいね。
私も本当に助けてもらってます。ありがとう。
心配していただいている豆太郎の症状は今のところ落ち着いています。が、虚弱体質は虚弱体質です・・・。気は強いけど(笑)

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コメント / トラックバック 9 件

  1. sakura より:

    小鳥専門病院は、なかなかないですね。
    インタ-ネットで検索をして、ようやくここならと
    思える所を発見し数年健診で通院しています。
    名古屋ですが女医さんなので、とても安心できますよ。

    2羽の内、1羽の子は先生の指に噛み付きまくりです^_^;
    もう1羽の子は、固まってしまっています。
    噛み付く位なら元気な証拠かな~と思っています。
    (先生ごめんなさい)

    いつもの名古屋の病院が休みの時も、インタ-ネット
    で検索して見つけた奈良県の病院も、よかったですよ。
    小鳥専門ではないですか、小動物をしっかりみてくれ
    る先生です。

    先生のタイプは、違いますが今までしたことのない検査を
    してくれたり、病気を発見していただいたりもしましたので、
    納得がいかない時は、病院を変えてみることも必要かと
    思いました。

    豆太郎ちゃんの症状が落ち着いていてよかったです。
    手間のかかる子ほど愛情が深くなっていくのではないでしょうか。

  2. よちゃもも より:

    こんにちわ

    いつもこの場所をお借りさせて頂いて本当にありがとうございます。
    豆ちゃん、落ち着いているようで良かったです。
    ちぃはゆうさんが言うように、エサまで変えてしまうのはかわいそうなので暫くは粉々に砕いたエサをあげてみます←お気に召さないようではありますが((笑
    来週病院なので通常エサに戻る可能性に掛けてみます。

    そうそう、文鳥ではないのですがおそば好きの磨希さん”翁”って知っていますか??
    先日教えてもらったので行ってきたのですがすごかったです!!
    メニューが”ざる””田舎””田舎(温)”しかありません。
    田舎を食べたんですが歯が壊れそうで(笑)美味しかったです。

  3. れなぴー より:

    私の家の近くにも小鳥専門の病院がありません。以前、インターネットで小鳥に詳しそうな先生を探して診て頂いたことがありますが、素人の私ですら「?」「ほんとにいいのかな?」と言う思いを抱き、それでも先生にすがるしかなく、しかし結果的には治療中に死なせてしまった悲しい過去があります。何件も何件も探して、ようやく見つけた今のかかりつけの病院は、やっぱり小鳥専門ではありませんが、私が納得いく治療をいつも一緒に考えてくれる先生です。やっぱり信頼できないと駄目ですよね。少しでも疑問を感じたら、他を探す勇気も必要だとつくづく思いました。大切な大切な我が子が、一日でも長く幸せな時間を過ごせるようにしたいですね。

  4. haruhirokanoko より:

    磨希さんのブログの場を借りて情報交換させていただけると助かります\(^O^)/
    ここに来る方は本当に文鳥を愛している方ばかりで安心ですので・・・

    文鳥を家族に迎えてやっと一年の私です。
    ちょっと前に爪を切りすぎて出血してしまい焦って×2(゚Д゚;)困りました!
    こんな時どうする?をぜひ教えていただきたいです。

    何かみなさんに質問したい時にはどこにコメントしてもよいのでしょうか?

    病院に関しては私はとても恵まれていて・・・小動物専門のとても良い先生に会えることができました。大切に育てたいと思います。

  5. ひなこ より:

    幸い、今は車で30分ほどのところに小鳥の専門病院があり、とても優しい頼りになる先生でそちらを掛かり付けにさせていただいています。

    その先生に巡り合う前のこと、当時飼っていた子のお腹が膨れていたので近所の動物病院に連れて行ったら、腫瘍と言われ、勧められたわけではありませんが、安楽死の話もされました。でも、腫瘍のわりには元気だし、納得いかなくて他の病院を探し、ようやく今の病院にたどりついて診察していただいたら、腫瘍と言っていたのは何と、脂肪でした・・・。腫瘍の進行を抑制する薬まで飲ませていました。
    あの時、今の先生に巡り合えなかったらと思うと、恐ろしいです。あり得ないようですが、本当の話です。

  6. なお より:

    磨希さん、はじめまして。
    いつもかわいいラムネちゃんと豆ちゃんを、楽しみにさせていただいてます。
    うちにも2羽の子達がいますが、地方のため小鳥専門病院はないので
    みなさんの情報交換は、参考になってありがたいです。
    それと、前に話に出ていた無農薬の餌ですが、粟、キビ、ヒエの単品売りでしたら
    まだ、販売している雑穀屋さんがありますよ。
    直接リンクを貼っていいか分からないので、書けませんが「小鳥 無農薬 粟穂」
    で、検索すると出てきます。
    うちの子たちも、毎年お願いしています。

  7. よちゃもも より:

    haruhirokanokoさんへ
    磨希さん、度々この場をお借りします。
    出血してしまった場合ですが、以前はお線香などで焼いていましたが、今は小麦粉や片栗粉で止血できます。
    ウチには暴れん坊のセキセイもいるんですが、手術後に突いて開いてしまった傷口にもこの方法は有効でした←偉そうに言っていますが小鳥の病院で教えてもらいました((笑
    お弁当用のしょう油点しの様な口の小さいモノに入れておくととっても使いやすいですよ。

  8. ゆう より:

    沢山のコメントに驚き、嬉しくなりました。
    まきさん、ラムネちゃん、豆ちゃんのおかげですね。よちゃももさん、ご飯元に戻れるといいですね。ちぃちゃんの様子、また聞かせてください。
    人間と違って話が出来ないから小鳥たちの病院選びは大変ですね。
    私は幸い近いので将来、お引っ越しするにしても選ぶポイントは病院から近い土地です!

  9. haruhirokanoko より:

    よちゃももさん

    ありがとうございます。
    小麦粉を直接つけたら止血できるのですね。
    慌てて本を出したら線香の方法が書いてありましたが・・・
    可哀想で(爪を切りすぎていてなんなのですが)出来ずに必死で押さえていました。
    まずは失敗しないこと最優先ですが、ぜひ、参考にさせていただきます。ありがとうございました。