『食べる力は生きる力』 コメントを読ませていただいて、やっぱり、食べられない、欲しがってる食べ物をあげられないって辛いですよね。
どうしてやるかを一生懸命考えるけど、答えはなかなかでないですよね。
言葉を話してくれたらな〜といつも思います。
けど、物言わぬその子の事を思いやったり、気遣ったりと文鳥(動物)達は本当に私たちを成長させてくれるなと思います。
いつも全力で生きている小さな小さな文鳥達に負けないように私達も強く生きていきましょ。
私達の強さが、文鳥達を更に愛せる気がします。
なんか熱い感じになっちゃいましたが、ちいちゃん、よちゃももさんファイトですっ!!
まきさんの熱いコメントまさにその通りですね
言葉を理解できたらと思う反面、こんなに自分以外の誰か(動物)に自分が必死になれる人間だったという事に驚きました。
育てているんじゃなく
育てられてると強く感じますね。
こんばんわ
磨希さん、ゆうさんコメントありがとうございました。
今日病院に行って来ました。
体重は「このコは元々太っていたけど、これ以上の体重減少はダメ。エサも消化していないので砕いたエサ以外はダメ。」と、言う事でクスリも強くなってしまいました。
なんとか食べてもらいたいです…
磨希さん初めまして。テレビで磨希さんの文鳥好きを知ってから
毎日楽しく拝見させて頂いています。
よちゃももさんとちいちゃんの事を知り、初めてコメントさせていただきます。
私が今飼っている白文鳥(男の子)は幸せな事に健康優良児ですが、
その前に飼っていたシナモン文鳥(女の子)は生まれつき病弱で
甲状腺機能低下、胆のう腫、卵詰まり(産卵時に一緒に内臓が出てしまい緊急手術)
最後には、胸のあたりにできた原因不明の腫瘍で呼吸ができずに亡くなりました。
その子が生きていた四年間のうち、病院にかからなかったのは最初の半年だけ。
その後の3年半、ほぼ二週間ごとに埼玉から横浜まで二時間かけて電車で通院しました。
最後は残念ながら胸の腫瘍を切除する手術の前日に死んでしまいましたが、
その横浜の小鳥の病院の先生のお陰で、常に適切な治療を受けさせて頂いたと
今でも感謝しています。文鳥では不治の病と言われる「胆のう腫」も完治しました。
休日・深夜にもかかわらず入院・手術などにも対応して下さいました。
自分もシナモンも長年の通院は辛かったですが、全く後悔はありませんし
その子の病気のお陰で、25グラムほどの小さい命の大切さと愛おしさを教えてもらい
今後もさらに大切に文鳥を育てて行く自信もつきました。
その子は、処方された薬が入った飲み水を全く飲んでくれずに苦労しました。
今頃は天国で美味しいお水をたくさん飲んでくれているでしょうか。
きっと、その病院ならば最良の治療が受けられると思います。
長くなりましたがこの場をお借りして書き込みさせていただきました。
よちゃももさん、毎日お辛いと思いますが、是非頑張って下さい!
長々と失礼いたしました。
ayaさんへ
コメントありがとうございます。
シナモン文鳥さんの通っていた病院は”横浜小鳥の病院”でしょうか??
ウチの小鳥達は”横浜小鳥の病院”にお世話になっています。
横浜在住なんですが、車で30分~40分ほどかかります。
もし同じ病院だったら『遠い…』なんて言っていたら申し訳ないですね。
今は、先生の指示を守って砕いたエサでがんばってもらうしかないのですが、今まで以上に甘ったれてくるちぃ…とても辛いです。
よちゃももさん
こちらこそありがとうございます。
私が通っていた病院も、よちゃももさんと同じ横浜小鳥の病院でした。
今飼っている白文鳥がヒナの時に健康診断で近所の病院に行った時、そこで
横浜小鳥の病院の話になり、海老沢院長先生は獣医師(鳥類)の中では
権威な先生だと教えていただきました。
たまたまネットで調べて通いだした病院だったとはいえ、
私もちゃぴも海老沢先生に長年お世話になれて本当に幸せでした。
具合が悪くなる度に「もうダメかも…」って覚悟したけど、
それ以上にちゃぴは長距離通院にも耐えて頑張って何度も元気になってくれ
それを先生も一緒に喜んで下さいましたから…。
病院からの治療の指示を的確に守るのは、それを理解できない鳥さん達には
かなり酷ですよね…。
だから、とてもお辛い気持ちがよく分かります。
けど、ちぃちゃんにはよちゃももさんの早く治って元気になって欲しいという
気持ちが伝わっていると私は信じています。
早く砕いたエサに慣れてたくさん食べてくれる日が早く来る事をお祈りしています。
頑張って下さい!!
ayaさんへ
磨希さん、度々この場をお借りしちゃいます。
同じ病院だったんですね。
しかも、数人いらっしゃる先生の中で同じ先生に診ていただいているなんてちょっとビックリしてしまいました。
ウチには、セキセイインコも数羽いて毎週のように海老沢先生にお世話になっています。←おそらく先生は呆れていると思いますが。
ただ、これだけが書きたくてこの場をお借りしてしまいました。