文鳥の性、豆太郎

2009 年 8 月 13 日
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目の前に本があると、カミカミせずにはいられません!

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コメント / トラックバック 3 件

  1. ねこまんま より:

    めちゃめちゃ可愛いです!そういえは昔は豆ちゃんの配色を‘並文鳥’と言っていたのにいつからか‘桜’になっちゃいましたね。どうしてなのか今だに疑問、どなたかご存じの方いらしたら教えてください。

  2. とも より:

    ねこまんまさん こんばんは(^-^)

    諸説あるかもしれませんが
    並文鳥というのはいわゆる野生の文鳥で
    その色合いは頭、頬、胴体の色がくっきりハッキリと分かれているもので
    ハワイの野生文鳥などを見ると
    確かに頬意外には白い羽毛はほとんどなく
    胸からお腹の辺りも白というより
    ベージュの色合いが多い様な気がしますが…(定かではないf^_^;)
    桜文鳥というのは
    交配していくうちに頭に白い羽毛が混ざったり
    胸の羽毛にも白い羽が混ざり それが桜の花びらの様に見えるので
    桜文鳥と呼ばれる様になったと聞いたことがあります(^-^)

  3. ねこまんま より:

    ともさん、ありがとうございますm(__)mそういえば昔の桜文鳥はお腹の色合いに白が斑に入っていましたね。いつのまにか小鳥売場で‘桜’の名前を見る機会が多くなり、ずっと疑問だったのです。すっきりしましたーっ、このサイトは勉強になりますね。